taka-tech memo

本家taka-tech.netのメモ帳

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蛍光タンパク質などに関するメモ 

自分のメモなので、間違いがあるのはご勘弁を。

1.MAAs(マイコスポリン様アミノ酸)は、~360nmのUVを吸収するが、それより長い波長の光は吸収しない。(Bandaranayake, 1998)
2.Fluorescence(蛍光色)とは、物質がある特定の波長を吸収し、違う波長の光として放射することを言う。
3.Emission spectrum(蛍光波長)とは、ある波長の光を放射することを言う。
4.Excitation spectrum(励起波長)とは、ある波長の光により、蛍光色を励起することを言う。最大励起波長をサンゴの蛍光タンパク質に照射することで、もっとも効率よくその蛍光タンパク質を励起することができる。
5.Photoconversion(光変換)とは、UVなどの光により蛍光タンパク質の光の吸収・放射特性が変化することを言う。
6.Chromoproteinsとは、日本語で色素蛋白である。主に、花虫綱(Anthozoa)の色素が目で見て蛍光色でないものを指す。
7.サンゴの蛍光色は、褐虫藻の色によるものではない。
8.蛍光タンパク質は、サンゴ自体や褐虫藻を守る役目があるかもしれない。
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栄養塩よりDOC(Dissolved organic carbon)がサンゴに悪影響 

栄養塩が高いとサンゴの死を招くと思っていましたが、栄養塩よりもDOC(Dissolved organic carbon)のほうが格段に高い確率でサンゴの死と関係しているようです。
私が参照した論文では、カリブ海のMontastraea annularisで実験しています。

DOC(Dissolved organic carbon)は、今流行の炭素源(Vodka、砂糖、味醂、酢など)と理解してよいと思います。これらを添加することによりバクテリアのバランスが崩れ、それによりサンゴが死んでしまうとの事です。

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硝酸カリウム添加によるSPSの色揚げ効果について 

硝酸カリウム(KNO3)添加によるSPSの色揚げ効果についてRCで語られています。
スレッド立ち上げ者によると、彼のSPSはすべて成長が遅く、しかも色が薄かったようです。SPSに栄養が足らないと感じた彼は、SPSの栄養源の窒素を硝酸カリウムという形で与え始めました。そうすると、数週間で明らかに色が変わってきたようです。

http://reefcentral.com/forums/showthread.php?s=&threadid=1657524
http://reefcentral.com/forums/showthread.php?t=1657524
http://www.aquariumfertilizer.com/

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Ming水槽のPAR値 

Mingさん水槽のT5蛍光灯下で測定したPAR値がありました。ナイス!
Size: 60 x 30 x 24(H) Euro-braced
Lighting: ATI Powermodule 10 x 54W, hanging 5 inches from water level
Lightbulbs 9 months old
T5 combination: front to back
Blue+
Aqublue spec.
Blue+
GE 6500 K
Blue+
Aqusun
Aquablue spec.
Blue+
Aqusun
Blue+

下のPAR値は、9ヵ月後の値だそうです。3ヵ月後の蛍光灯は、ライトは水面から10インチに設置していましたが、PAR値が落ちてきたので水面から5インチに下げると同じPAR値が得られたそうです。
因みに、2つのBlue+球は1日11時間、他の球は1日9時間点灯だそうです。
因みに、反射板とライトを冷やすファンは、ライトの寿命に非常に影響があるようです。

*クリックすると写真が大きくなります。
Photobucket

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褐虫藻の増減、成長 

Dana Riddle氏の記事で、青色光と赤色光が褐虫藻に及ぼす影響を書いた記事を見つけました。
青色光(450nm)では、褐虫藻自体も成長(大きくなる?)し、分裂も良く行われます。それに対して、赤色光(660nm)では、分裂はあまりせず、成長が盛んに行われるようです。
当然、1日の光の照射時間にもよります。詳しくは以下のサイトに書いてあります。

http://www.advancedaquarist.com/2009/5/aafeature



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